ChatGPTの登場でAIの盛り上がりが半端ないです。
そんな中で、AIを使った副業が、じわじわと登場しています。
そこで今回は、AIを使った副業を主に５つ紹介します。
この機会に初めてみるのも、アリかもしれません。
AIイラストレーター
ココナラなどにあるイラスト案件に「midjourney」や「dream」などのAIによるイラスト作成サイトを使って、AIイラストを納品して、稼ぐ方法です。
順番としては、「ココナラでイラストの案件を見つける」→「要望に沿ったイラストをAIを使って、数10個作る」→「作ったイラストを見せて提案する」→「受注されれば納品してOK」という感じです。
もし、受注できなくても、pixivやTwitterなどでイラスト投稿していれば、そこからファンができて、案件が貰えるということも十分あり得ます。
AIyoutuber
実は、2023年Youtubeがアツい！のです。理由としましては、ショート動画が収益化されたからです。
Youtubeのショート動画は、TikTokのおよそ10倍の収益が得られます。
「PICTORY.ai」や「Gen-2」を使って、ショート動画を作成し、Youtubeで収益を得るという流れです。
AIブロガー
chatGPTを使って、記事を作成してもらい、ブログに投稿していくというものです。
また、GoogleはAI生成記事に対して、肯定的な意見を述べています。ソースはこちら→https://developers.google.com/search/blog/2023/02/google-search-and-ai-content?hl=ja#is-ai-content-against-google-searchs-guidelines
AIのプロンプトを販売する
こちらは少しAI上級者向けの副業となります。
今まで紹介した、AIイラストやAI動画の作成ツールにて、思い通りのイラストや動画を作成するのは、意外と難しいです。
こちらのサイトのように、イラストを見せてイラストを生成したプロンプトを販売すれば、
購入者はイラストを再現する事もできますし、編集もできるようになります。
この分野はこれから需要が増えると思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回はAIを活用した副業の紹介でした。
終わり。
コメント